自分の場合は、フードデリバリー配達員の仕事は9時~15時が基本です。
「えらい短いな 本業なら夜もやれよ」という声も聞こえてきそうですが、夜は将来への自己投資の時間にしています。
自己投資と言っても大したものでは無いのですが、歳を取っても在宅で出来る仕事を模索しています。
フードデリバリーも70代ぽい人も見かけた事はありますが、やはり違和感がかなりありました。
自転車配達員なので、体力面の問題もありますし、将来に向けての自分の可能性にチャレンジしてます。ブログもその1つで始めました。
クラウドワークスやポイントサイト、ブログなどですね。先では投資関連も加えるつもりです。
じゃあ、夜の稼働は絶対にやらないかと言えば、将来的には、17時頃までは稼働したいと考えていますが、現在は15時くらいまでしか稼働してません
もしかすると夜稼働も、たまにはする事も否定はしません
その収入で生活できる?
こんな収入で生活出来るのかよ?という疑問はあるかと思いますが、余裕で出来ます
何なら毎月貯金が出来るくらいです。
この仕事は、ホントにストレスフリーなので、無駄な出費というのが、ほとんどありません。
ノーマネーデーというのが、月の半分くらいある感じです。
稼がないけど、使わないという生活をしてます。
誰かが言ってたけど、1万円昇給させるより、1万円使わない方が簡単という感じです
フードデリバリーで食べていける?
これも皆さんが気になる所ではあると思います
結論から言うと、普通の生活がしたいなら、普通に働いた方が良いです。
1 基本的に、土日祝日に休む配達員はいません 稼ぎ時ですからね
2 1週間のうちに休めるのは1日くらいです
3 大都市圏以外は、長時間稼働が前提に設計されていて、自分は異端な方
4 個人事業主ですから、正社員が受けてる多くの優遇がない(社会保障、年金、有給休暇、雇用保険など)
5 始めても、いきなり稼げる訳ではない(地域差、個人差はあり)
それでも会社が辛い。個人で何とか食っていきたいという気持ちが強ければ、参入障壁は低いですから、やってみてはどうでしょうか?